コラーゲンは美容のためだけにあるのではない!! ~インタビュー掲載のお知らせ〜

弊社代表、桜井明弘のインタビューが会報誌「自費研plus」に掲載されました。
今回は、医療機関向け専用コラーゲン「DAAC-01」導入における不妊治療への効果について
というのがテーマのインタビューでした。
つまり、桜井代表が自身のクリニックで導入しているコラーゲンについて
臨床現場からのお話というわけです。
女子理事たちで常に話題になるのがコラーゲン。
ほうれい線が薄くなったんじゃない?とか、お肌がなんだか調子がいいとか
そんな話題は常日頃から出ていたのですが、この記事によると
抗加齢医学会で、婦人科治療とコラーゲンの関係について展示がされていました。
たとえば、、、、子宮内膜の薄さが原因で着床しにくい人にもコラーゲンの摂取で
内膜が厚みを増し、着床しやすくなる、とか、卵膜の脆弱性を補強するとか、
うーーーー。ちょっと難しいけど要するに、子宮環境が整っていくわけです。
美容に「効く」っていうことは、やっぱり健康にもよくて、それはつまり
妊娠しやすくなるというわけで、「コラーゲン=美容。以上」だけじゃない
可能性を感じてしまいますね。
そうそう、このコラーゲンの情報をいつも私たちに詳しく教えてくださるのは、株式会社ピーエスの水谷さん。
子供のお弁当作りなどの主夫のお仕事もこなしラジオにも出演しちゃう多才な方なのですが、
コラーゲンの知識がまたすごい!!頼りにしています☆
美人化計画法人設立パーティにも出展。
桜風味のコラーゲンゼリーの試食でお肌つるつるの竹本理事です。幸せそう♪♪
この「DAAC-01」、産婦人科クリニックさくらのブログ記事にも取り上げました。
産婦人科クリニックさくらで取り扱っているサプリメントの紹介 ~医療用コラーゲン「DAAC-01」~