美人化メルマガ~ファイナルコール28日研究会特別号

本メールは、子宮美人化計画Ⓡ WEBサイトよりお申込みいただいた方、美人化計画代表理事桜井明弘、事務局長香月よう子、他理事と名刺交換をしてくださった「美しき皆さま」へ配信しております。

月1回程度の配信となります。配信が不要な方は巻末へ

 

reader様、こんにちは☆

 残暑お見舞い申し上げます。

今号は8月28日に開催される第二回女性のQOLを考える研究会についてココだけの話を中心にスペシャル号としてお送りいたします。通常号は8月30日(火)に発行お届けします。

 

目次

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〇8月28日第二回女性のQOLを考える研究会概要とプログラム

〇女性のQOLを考える研究会代表からのご挨拶

〇女性のQOLを考える研究会、こんなことが話題になります~プログラムから

〇女性のQOLを考える研究会ご協賛社さまから

 

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8月28日第二回女性のQOLを考える研究会概要とプログラム

テーマは女性アスリートのQOL問題から見えてくる現代女性のQOL向上。(QOLとは生活の質のことです。)

女性アスリートのさまざまな女性的な不調、月経不順であったり、月経痛。男性指導者には見過ごされがちです。

アスリート界、まだまだ男性社会で、女性アスリートが現役引退後のキャリアのモデルがいない。

更には、現役時代の無理がたたって不妊や女性の不調が顕著になったりします。

こう書いてくると、アスリートに限らない、一般女性を取り巻く、現代社会の縮図なのではないでしょうか?

切り口はアスリートですが、そこから幅広く、現代女性のQOL問題について皆さまと考えてまいりたいと思います。

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第二回女性のQOLを考える研究会

「女性アスリートのコンディショニング研究から見えてきた現代女性のQOL」

開催日時:2016年8月28日(日)10:00-16:00 (終了後懇親会あり)
開催場所:CRPSSCOOP青山 セミナールーム大
港区北青山2-7-26 ヒューリック外苑前ビル9階
参加費:9.000円(事前申し込み 8.000円)←27日お申し込みまで事前申し込み扱いにいたします☆☆

詳細はこちら

お申し込みはこちら

またはFBイベントページ、参加ボタンをぽちっ

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プログラム

 10:00  開会の辞 

10:15     「なぜ今、女性アスリートのQOLを考えるのか〜女性アスリートの女性としての問題点〜」一般社団法人美人計画代表 産婦人科クリニックさくら院長 桜井明弘

11:00      「月経周期とコンディショニング」日本体育大学教授 須永美歌子先生

12:00         休憩(ランチョンセミナー「㈱ピーエス」水谷裕之氏)

13:10      「女性特有の課題を追い続けて」順天堂大学女性スポーツ研究センター長 小笠原悦子先生

14:00      「メンタルヘルスからみた女性アスリートと一般女性の共通問題」広尾レディース院長 宗田聡先生

 15:00    パネルディスカッション

「女性アスリート研究を通した現代女性のQOL向上について」

16:00  閉会の辞

16:30  懇親会

スペシャルゲスト・・現在も出演交渉中・・・ヒントは、オリンピック金メダリストで代表とも少し関係のある・・・・・・・あの方!!!

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〇第二回「女性のQOLを考える研究会」代表からのご挨拶

一般社団法人美人化計画が主催する「女性のQOL向上を考える」研究会を

昨年に引き続き行う運びとなりました。

昨年は「妊娠に必要な栄養」と「卵巣の老化」をテーマに、

広くは知られていない最新のデータを元に、

産婦人科のみならず各科の先生方にご参集いただき、

活発な議論を行うことが出来ました。

今年はリオデジャネイロの興奮冷めやらぬ中、

女性アスリートのQOL問題を取り上げます。

 

女性アスリートのQOL問題と申しましても、

一部の女性に特有の問題ではなく、無月経や月経痛、妊娠、出産を含めた

女性としてのキャリアプランニングなど、一般の女性にも共通した課題です。

 

一方でアスリートたちは「強くなるため」「試合に勝つため」が優先され、

女性特有のQOL問題が放置されており、

国際的にも立ち遅れていると言わざるを得ない状況です。

産婦人科の中でも女性アスリートの健康管理は喫緊の課題とされているものの、

関心の低さや、ドーピングを念頭にした治療の困難さへの誤解など、

取り組みはこれからと言えます。

 

この度お招きした先生方は、

これらのテーマについて第一線でご活躍の研究者の方たちで、

アスリートのコンディショニングが広く一般女性にも共通すること、

アスリートの現状を打開していかなければならないことに共感いただき、

講師をお引き受けいただきました。

 

参加される先生方、皆さまにとって、有意義な学びと議論の場となりましたら幸いです。

 

お申し込みやお問い合わせなどはこちらでどうぞ。

またはFBイベントページ、参加ボタンをぽちっ

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〇第二回「女性のQOLを考える研究会」こんなことが話題になります~プログラムから「なぜ今、女性アスリートのQOLを考えるのか〜女性アスリートの女性としての問題点〜」

女性アスリートの女性としての特有なQOLの問題点、最も注目されているのは「無月経」と「月経痛」です。

アスリートの無月経は運動ストレスと体脂肪減少によって引き起こされる無排卵が主な原因ですが、思春期以降、性成熟期に至るまで、無排卵・無月経が放置されて良いはずがありません。しかし月経がない、と言うことは、練習や試合において煩わしさから解放され、アスリート本人だけではなく指導者にとっても歓迎される傾向すらあります。

 

一般女性の診療にあたると、長期間の無排卵・無月経により、エストロゲンに暴露されない子宮は萎縮し、卵巣は排卵誘発剤を用いてもなかなか排卵しない、難治性の無排卵症に陥るため、妊娠を希望しても先ずはホルモン療法を行った後に初めて排卵誘発を行わなければならず、妊娠は早くても半年以上期待できない症例によく出会います。

アスリートにおいて、低エストロゲン状態はやがて骨密度の低下を招き、そこに運動ストレスが過度に加わるため疲労骨折、意図せず現役から引退せざるを得ないことも少なくないと聞きます。また上述した一般女性と同様、引退後も無月経が放置され難治性の不妊症となり、妊娠を諦めた方も多くいらっしゃいます。

 

一方で順調に月経が発来しているアスリートの中には、辛い月経痛や月経前症候群(PMS)のコントロールが出来ていない場合があります。月経痛の原因には子宮内膜症などの疾患もあり、特に性成熟期以降では婦人科診察が必要です。

疾患を有さない月経痛では適切な鎮痛剤を用いたり、PMSも含めて低用量ピル(OC/LEP)の服用は大変有益です。一相性のOC/LEPは、慣れれば月経調整も容易であり、重要な大会や試合では出血を起こさない様コントロールすることが自分で出来るようになります。

しかしピルはホルモン剤であるが故、ドーピング検査に引っかかるという誤解もあり、産婦人科医もアスリートも避ける傾向すらあります。

 

一刻も早くこのような誤解や疾患の放置に対処し、決して長いとは言えない女性アスリートの活躍できる時間の健康管理はまさに医療、スポーツ、教育界の共通課題と言えます。

 

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〇女性のQOLを考える研究会ご協賛社さまから

12時からのランチョンセミナーを担当してくださる株式会社ピーエスは、コラーゲンの会社。美人化計画にも愛用者がおります。

ご登壇くださる水谷氏は、会社から家までマラソンで通勤するというアスリート!

目からウロコのプレゼンに大注目です。

〇編集後記

1年に一度の研究会、準備に余念のないスタッフ一同です。至らぬ点もあるかと思いますが、医療関係者のみならず健康、美容、教育業界の皆さまがそれぞれの専門性を発揮しながら女性の笑顔を増やしていけたらと思います。
みなさまにお会いできることを楽しみにしております☆☆

 

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 本メールマガジンについて 

 毎月125日配信予定ですが本号はスペシャル号です。今月の通常号は30日(火)に配信いたします。

 

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