運営者プロフィール

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桜井明弘香月よう子yoshida

 代表理事

香月よう子(かつきようこ)_K2Vo6-w

・フリーアナウンサー

番組パーソナリティ、ナレーターの他、省庁主催のシンポジウムのコーディネーター、司会などを行う。一方で、「きてきて先生プロジェクト」の代表として、地域を担う人材の教育活動を展開。東京都生涯学習審議委員(第5期~9期)

一般財団法人東京学校支援機構評議員,内閣府知財創造教育推進委員
きてきて先生プロジェクト代表

吉田 理栄子(よしだ りえこ)

・フリーライター
Team ANIMO

雑誌の副編集長、編集長などを経て、2015年秋よりフリーランスとして活動。長年、不規則な生活、過度なストレスは日常だと思っていたため、特に問題視することもなく、仕事一辺倒の日々を送っていたが、37歳の

時に出会った「37.5歳老化説」に衝撃を受け、真剣に妊娠を考える。運良く38歳で第1子出産。自身のキャリア継続と、保活激化を考慮し、当初の予定どおり産後6カ月で復帰。産休取得者第一号として、新たな道を

切り開こうとするも、自分自身の価値観の変化や、絵に描いたような産後復職後の壁にぶち当たる。ワークライフバランスを鑑み、復帰後1年半でフリーランスに。フリー転身後、女性の働き方や健康などをテーマとした

執筆活動も始め、当事者の視点から「子宮美人化計画」に関わる

 

 

桜井明弘(さくらいあきひろ)

産婦人科クリニックさくら 院長

桜井明弘(さくらいあきひろ)1970年に群馬県高崎市で生まれ、1994年に順天堂大学を卒業、順天堂大学産婦人科教室に入局しました。順天堂大学医学部附属順天堂医院で研修ののち、1996年に順天堂大学大学院に進学し、在籍中に東京女子医科大学第二生理学教室に国内留学を行い、主に卵子と精子の受精現象を研究、この研究成果は後に日本受精着床学会から「世界体外受精会議記念賞」を受賞し、また2006年に東京女子医科大学第二生理学教室主催の国際シンポジウムで講演を行いました。

大学院修了後は順天堂医院、順天堂大学医学部附属浦安病院、越谷市立病院での勤務を経て、2001年に賛育会病院に勤務しました。賛育会病院では管理医長として臨床経験を多く積み、また後進の指導に当たりました。

2007年4月に横浜市青葉区に産婦人科クリニックさくらを開業、地域の女性のライフサポートを信条とした診療と、体外受精など高度生殖医療も行う不妊治療を柱にしてきました。

一方で2011年公開映画『ジーン・ワルツ』や2012年『Always 三丁目の夕日‘64』などの複数の映画、ドラマの医療監修を務め、撮影現場にも足を運びました。

2012年から、「子宮美人化計画」と銘打った女性のQOL向上を目的としたキャンペーンを展開。
現在は順天堂練馬病院、賛育会病院非常勤医師を兼務。日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医など。

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