桜井 明弘 あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由

セクハラ野次は議会だけじゃない、妊活中に言われた傷つく言葉

私だけじゃない!不妊の悩み
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不妊治療の個人的な経験をお話いただいています。

本コーナーは音声でもお聞きいただけます。音声ファイルはこちらをクリック!!

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カフェトーク  妊活中に言われた言葉・・・

タイミング法をやっているとき、

「どうだった?生理きた?」としつこく聞く人。

妊娠してたらこっちから言うから。と思っていました。

 

他にも・・・

「生理は順調なの?」

「ちゃんとやってる?」

「やりかたが悪いんじゃないか?」

などという大きなお世話。

 

上司に二人目の妊娠を報告したときの上司の言葉

 

 

逆に言われても気にならない声掛けはどんないい方でしたか??

「がんばって」じゃないし・・・

 

今のままでいいよ・・大丈夫だよ・・・根拠のない専門的じゃない、なぐさめでもない

ただただ今を受け入れてくれることばかな??

 

 

「ああ、また言われちゃった。」「こんなこと言われた」ってずっと思っていると自分が傷ついちゃいます。

 

本当は、そんな言葉を出さない社会を作りたいけど、妊活中の私たちを待っていてはくれません。

マタハラ(マタニティハラスメント)を受けた女性は約3割

大半は男性社員の理解不足だそうです。

 

なので、うまく対処できたり、気持ちを収めたりする自分なりのやり方を身に着けておくといいのでは??
たとえば・・・・・

言った相手がひくぐらいのとどめの武器は必要かもしれません。

 

その武器とは・・・???音声でお聞きくださいね☆

 

 

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あなたの「武器」「気持ちの収め方」もぜひ教えてください☆☆

5011小

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香月 よう子

香月 よう子フリーアナウンサー

投稿者プロフィール

番組パーソナリティ、ナレーターの他、中心市街地活性化、町づくり等、省庁主催のシンポジウムのコーディネーター、講演を行う。一方で、「きてきて先生プロジェクト」の代表として、地域を担う人材の教育活動を展開。

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