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明けましておめでとうございます。
今年も、すべての皆様にとって良き年でありますよう心からご祈念いたします。

さて、2018年は、フジテレビのドラマ「隣の家族は青く見える」の監修から始まり、
コミックエッセイ「私が不妊治療をやめたわけ」の監修で締めくくりました。
また、3月には「大人女性美人化計画」と銘打って、初の40代50代のためのイベントを行いました。
季節はずれの雪にもかかわらずたくさんの方にご参加いただきましたし、本当に多くの方々にご協力いただきました。

その他にも、いろいろな形で応援をして下さる方が増え、充実した2018年を送ることができました。
今年早々、またひとつ新たなチャレンジがありそうな予感もあり、わくわくと2019年を過ごしたいと思います。

代表の桜井をはじめ、スタッフが心に思うことはただひとつ。
「すべては女性の笑顔のために」
専門家として、当事者として、応援者として、伝えるものとして、
今年もひたすら走っていこうとおもいます。

皆様と一緒に楽しい1年を過ごせますように。

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